きたもっくの多様な活動をお伝えする、メールマガジン「百年プレス」。
配信希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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2023.01.10
きたもっくの多種多様な「仕事」にフォーカスした連載企画! 初回は、スウィートグラスの年末年始を盛り上げる「あさ...
2023.01.10
ジャガーノートの車輪の下で 個人といえども、会社といえども、何人たりとも抗えない大きな力が奔流となって動き出し...
2023.01.9
根幹から枝葉まで、垣根をこえて考えてみる 2022年末に開催された、東京ミッドタウン・デザインハブ「かちのかた...
2022.12.10
きたもっくのグッドデザインを紹介する「キタコレ」第12弾は、スウィートグラスの「コロモック」です。 いまやスウ...
2022.12.10
長野原町小中学校統合プロジェクト(1) きたもっくが、地域に対してできること きたもっくが根を下ろす、群馬県長...
2022.12.10
東京ミッドタウン・デザインハブ第100回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」に、きたもっくの取組...
2022.11.9
きたもっくのグッドデザインを紹介する「キタコレ」第11弾は、ルオムの森に佇む築百年をこえる洋館です。もとは明治...
2022.11.9
写真家・現代アーティストの平澤賢治の個展が東京で開催される。平澤氏は幼少期から北軽井沢に縁があり、ルオムの森に...
2022.11.9
北軽井沢は古くから薪炭の生産地として、広葉樹と人が関わりをもってきた。ナラに代表される広葉樹の薪は、比重が大き...
2022.10.12
きたもっくのグッドデザインを紹介する「キタコレ」第10弾は、キャンプ場スウィートグラスから。 さまざまなイベン...
2022.10.8
ルオムの森に大きな特製キャンバスが現れ、子どもも大人も一緒になって絵を描いたり楽器を叩くアートワークショップが...
2022.10.8
年に一度の「あさまのぶんぶん祭り」がルオムの森で開催された。きたもっくの地域資源活用事業、その総称が「あさまの...
2022.10.8
庭師アンドリューが、ルオムの森とスウィートグラスの植物を庭師の視点で管理している。 ルオムの森で...
2022.09.10
信州大学の全学横断特別教育プログラム「ローカル・イノベーター養成コース(LID)」と「ストラテジー・デザイン人...
2022.09.10
きたもっくが養蜂に取り組むきっかけとなった二度上山で採れた蜂蜜が販売された。『ぶんぶん山の夏休み』と題された山...
2022.09.10
きたもっくのグッドデザインを紹介する「キタコレ」第9弾は、TAKIVIVAからピックアップ。 お化け屋敷として...
2022.09.2
ルオムの森で開催する、アートイベントのお知らせです。 1)あめんぼプレゼンツ・3つのワークショップ ① 森のペ...
2022.08.15
生はちみつ『百∞蜜』や薪ストーブなどを販売し、薪焼きのピッツァレストランも兼ねる『ルオムの森』で、福島県在住の...
2022.08.15
きたもっくのグッドデザインコレクション「キタコレ」。 #8は、スウィートグラスで開催している人気イベント「SG...
2022.08.8
きたもっくは群馬県長野原町北軽井沢エリアの現地事務局として、環境省主催の実践型研修プログラム「令和4年度ローカ...
2022.07.9
きたもっくのグッドデザインコレクション「キタコレ」。 #7は、きたもっくのストーリーを「食べる」という最もリア...
2022.07.9
『あさまのぶんぶんファクトリー』の関係者向けお披露目式が開催された。2021年7月に竣工したファクトリーは、き...
2022.07.9
北軽井沢から車で10分ほど。群馬県吾妻郡長野原町にある狩宿地区。そこに、きたもっくに今あるノウハウをすべて詰め...
2022.06.9
きたもっくコレクション第6弾は、キャンプ場の「予約システム」にフォーカスします。 山深い辺境の地にありながら、...
2022.06.9
建築家・篠原一男氏が、詩人・谷川俊太郎氏の別荘として手掛けた『篠原一男建築:Tanikawa House』。母...
2022.06.9
としまみつばち保育園の園児達によるTAKIVIVAでの2泊3日の合宿が開催された。焚き火やキャンプファイヤーを...
2022.06.9
生きるように働く人のための求人サイト『日本仕事百貨』による、焚き火をかこむ合同企業説明会『かこむ仕事百貨』がT...
2022.05.13
きたかるにある、秘密の花園 新緑のきたかるに、ライラックが咲く季節がやってきました。 きたもっくが管理している...
2022.05.12
きたもっくグッドデザインコレクション「キタコレ」 きたもっくのグッドデザインコレクション、略して『キタコレ』を...
2022.05.11
Sweetgrassで、出版社「ミシマ社」とのブックフェアを開催している。ミシマ社にとっても、おそらく他出版社...
2022.05.11
Sweetgrassにオープンした「狼煙コテージ」は、きたもっくにとって転機となる宿泊施設である。 ー私たちの...
2022.04.10
きたもっくコレクション第4弾は、思わず触りたくなるほど、カワイイ-ドア! 「カワイイ」って、「好き」とか「いい...
2022.04.9
焚き火や薪ストーブだけでなく、料理の世界にも広がってきた「薪火」。きたもっくでは、薪の配達や設置後のメンテナン...
2022.04.9
(公社)国土緑化推進機構による「森林等を活用したSDGs時代の企業研修研究会」がTAKIVIVAで開催された。...
2022.04.9
地元の北軽井沢小学校で、総合学習の一環としてきたもっくによる特別授業が行われた。小学校3年生に向けて、北軽井沢...
2022.03.18
「未来への発火点を作る」 多様なゲストを招いて、他分野の未来を見据えるオンラインイベント『未来発火邨 (ミライ...
2022.03.9
長野原町内にある障害福祉サービス事業所の利用者が週2回、キャンプ場SweetGrassで働いている。週によって...
2022.03.9
きたもっくグッドデザインコレクション「キタコレ」 きたもっくのグッドデザインコレクション、略して『キタコレ』を...
2022.03.9
多摩美術大学が社会人に向けて行うデザイン経営講座「Tama Art University Creative L...
2022.03.9
信州大学の全学横断特別教育プログラムのひとつ「ローカル・イノベーター養成コース」のゼミ合宿が、コロナ対策を万全...
2022.02.9
2021年度のグッドデザイン賞でグッドデザイン金賞を受賞したきたもっく。社会課題解決や地域産業の再生にとって、...
2022.02.9
きたもっくグッドデザインコレクション「キタコレ」 きたもっくのグッドデザインコレクション、略して『キタコレ』を...
2022.02.9
雪が数センチ積もれば、不慣れな人は往生する。北軽井沢の冷え込みは時として札幌にも勝るが、積雪量は多くない。10...
2022.01.5
きたもっくコレクション(キタコレ)とは… 2021年、きたもっくは「グッドデザイン金賞」を受賞しました。 対象...
2022.01.5
2021年12月24日、きたもっくは長野原町と包括連携協定を締結した。長野原町が地域内の民間企業と協定を結ぶの...
2022.01.5
2020~2021年はきたもっくの事業実践に対して、様々な栄誉ある受賞と顕彰の続いた年でした。コロナ禍に直面し...
2021.12.8
きたもっくは、株式会社商工組合中央金庫とTAKIVIVA事業において業務提携契約を締結した。焚火を囲み、本音で...
焚火を囲むミーティング施設「TAKIVIVA(タキビバ)」で、商工組合中央金庫が中小企業に向けて提供する「幸せデザインワークショップ」を開催
2021.12.8
山からユーザーまで、分断することなく繋いだ、きたもっくの自伐型林業。木質エネルギー利用(薪)の必要性から始めた...
2021.11.10
晩秋の早い日暮れさえ待ちきれず、煙のあがる会場に人々が集まる。場所は、キャンプ場・スウィートグラスと宿泊型ミー...
2021.11.10
地域資源活用事業部の新拠点「あさまのぶんぶんファクトリー」を、フィールド事業部のスタッフが見学した。スウィート...
2021.11.10
きたもっくは、2021年度のグッドデザイン賞において、グッドデザイン金賞を受賞した。浅間北麓の地域資源の価値化...
2021.11.10
2020年春から稼働した群馬県の八ッ場ダム。計画の始まった年から数えて68年、完成までの道のりは険しく、賛成派...
2021.10.31
有限会社きたもっくでは、幅広い事業展開に伴いスタッフを募集します。 (1) 製材所スタッフ (2) 薪ストーブ...
2021.10.20
有限会社きたもっくが、浅間北麓の地域資源の価値化とキャンプ場をはじめとする場づくりを軸にした循環型地域未来創造...
2021.10.10
北軽井沢から車で15分ほどのところに、狩宿と呼ばれる小さな集落がある。狩宿湧水という名水が湧き、古くから人が住...
2021.10.10
社員の約半数が移住者となったきたもっく。3次産業に始まり、1・2次産業にまたがる多様な職種は、入社する人の経歴...
2021.10.9
『理想も現実も大切に。地域資源を活用し事業を形にしていく力。』 セミナーゲストとしてきたもっく代表 福嶋誠が登...
2021.09.9
キャンプ場SweetGrassのインスタグラムが盛り上がっている。「#SGはらぺこ」をテーマに募集したところ、...
2021.09.9
広葉樹小径木の活用で、健全な山林育成と地元の産業振興を目指して発足したプロジェクトの第一弾が堂々完成。『北軽井...
2021.09.9
軽井沢町をはじめ、隣接する御代田や北軽井沢への移住者が増えている。これまでも自然の中で暮らしたいとする人は多か...
2021.09.9
コロナ禍をきっかけに企業研修の在り方は大きく変化した。オンラインだけでなく、日常から離れた環境下でのオフサイト...
2021.08.8
新商品の梅ペールエールは、はちみつビール「Beeear」と同じく、群馬県四万温泉の四万温泉エールファクトリーが...
2021.08.8
瓶詰めされた商品として、ルオムの森店頭に並ぶ蜂蜜『百蜜』。百蜜を集めるミツバチが、目の前で蜜を集めている姿を見...
2021.08.8
2021年7月、自社開発した循環型木材乾燥機の運転が始まった。 きたもっくはこれまで、薪を地域内のインフラとし...
2021.08.8
キャンプ場SweetGrassの歴史において、着実にリピーターを醸成してきたのがイベントだ。集客目的の組み立て...
2021.07.9
7月21日(水)に予定しておりました、弊社地域資源活用事業部の新工場「あさまのぶんぶんファクトリー」の落成式は...
2021.07.7
SweetGrassのコテージ「ヨッホー」と「ウーフ」には、木の実のようなランプがついている。北軽井沢産のサク...
2021.07.7
キャンプ場や研修施設などの3次産業から、林業や養蜂、製材加工などの1次2次産業まで、きたもっくには幅広い仕事が...
2021.07.7
ルオムの森に、颯爽とやってきたのはきたもっくシステム部のふたり。キャンプ場SweetGrassの予約システムを...
2021.06.21
2021年6月、木質資源活用や建築、養蜂などを手掛ける地域資源活用事業部の新工場「あさまのぶんぶんファクトリー...
2021.06.19
地域をテーマにした雑誌『TURNS vol.47 地域経済を生み出す人たち』に、きたもっくが特集された。 キャ...
2021.06.9
梅雨の晴れ間の日曜日。ルオムの森のツリーハウスのデッキに並んで立つ、朝の体操風景。先生は長野原町公式Youtu...
2021.06.9
地域資源活用事業部に、ヨモギという名の子ヤギがやってきた。 きたもっくが循環事業の一環として始めた養蜂。耕作放...
2021.06.9
創業当時、キャンプ場SweetGrassの宿泊施設といえば、5棟の素朴なログキャビンだけだった。木立もなく森の...
2021.06.9
毎年6月中旬には梅もぎに行く。場所は東日本で3本の指に入る榛名梅林エリア。榛名山南麓の、緩やかな傾斜地に植えら...
2021.05.8
広葉樹の萌芽更新の促進や、耕作放棄地の活用と組み合わせて取り組む養蜂。山麓では春の花が咲き出し、2021年の新...
2021.05.8
「ルオムの森」に、石窯を備えた本格的なピッツェリアがオープンした。店の名前は『キコリピッツァ』。食を通して、身...
2021.05.8
一歩先の需要を捉え、地域の資源を活かしデザインする。マーケティングと資源活用を一貫してできるのが、きたもっくの...
2021.04.2
2021年3月12日、きたもっくの事業・取り組みの最前線を体感できる、1泊2日の24hツアーを開催しました。今...
2021.04.1
世界全体が取り組むSDGs(持続可能な開発目標)。群馬県でも「SDGsぐんまビジネスプラクティス」として、県内...
2021.04.1
注目を集めている近距離旅行「マイクロツーリズム」。身近にある地域文化や自然の魅力に目を向けた新しい旅の提案で、...
2021.04.1
ある日、仕事を終えたスタッフがTAKIVIVAに集まってきた。夕方6時半、「循環カフェ」が始まる時間だ。スタッ...
2021.03.4
今冬のテント宿泊数は昨年に対して16%アップと、建物(コテージ、キャビン)の伸びを大きく上回っている。冬キャン...
2021.03.4
自然エネルギーを生活に取り入れる動きが活発だ。災害に強い分散型エネルギーシステムに対する関心も高まっている。き...
2021.03.4
きたもっくの林業は、できるだけ木を伐らずに残す林業だ。山の価値を多面的に捉え、計画的に伐採する「自伐型」を実践...
2021.02.8
宿泊型ミーティング施設「TAKIVIVA」が、アジアの社会問題を解決するコンセプトデザインを表彰する「ASIA...
【ニュースリリース】TAKIVIVAが国際デザインコンペ「ASIA DESIGN PRIZE 2021」にて 「GRAND PRIZE」を受賞
2021.02.6
持続可能な地域産業を目指すきたもっくの多面展開は、働くスタッフの足元に繋がっている。現場をつくるスタッフの働き...
2021.02.6
2020年夏ごろから、キャンプ場の食材セットの売上が好調だ。キャンプといえばBBQだった一昔前とは異なり、メデ...
2021.02.6
活火山浅間山の麓に展開する「きたもっく」の取り組みは、地域の自然と資源を活かした地域産業となりつつあります。観...
2021.01.24
地方創生のキーパーソンが集まる日本最大級の地域経済カンファレンス「SHARE by WHERE」。産学官民の業...
2021.01.18
きたもっくの取り組みが、農林水産省主催の「6次産業化優良事例表彰(6次産業化アワード)」にて「食料産業局長賞」...
2021.01.3
生き方、働き方、新しい観光のカタチとして、自然との関わり方が見直されている。ワーケーションや森林サービス産業と...
2021.01.3
山の活用といえば、一般的には木質資源の伐り出しが主だったが、それだけで食っていけるほど現状は甘くない。別の視点...
2021.01.3
アメリカにも“SG”がある。こちらは、「Sweetgreen」という有機農法野菜にこだわったサラダ専門店で、全...
2021.01.3
きたもっくは先月、飛騨産業株式会社と業務提携を結んだ。 県産材を活用した六次産業化への取り組み 北軽井沢の広葉...
2021.01.3
HONDA自動車の創業者、本田宗一郎は飾らない実直さと底抜けに明るい人物として人々の敬愛を集めた。彼は、戦後の...
2020.12.15
有限会社きたもっく(本社:群馬県長野原町北軽井沢、代表:福嶋明美、以下、きたもっく)と、飛騨産業株式会社(本社...
【ニュースリリース】県産材を活用した六次産業化への取り組み 北軽井沢の広葉樹を「飛騨の匠」が家具に加工、12/18(金)よりオーダー受付開始
2020.12.3
2020年最後の百蜜加工品は、北軽井沢産の栗蜂蜜を使ったビール「Beeear(ビーアー)」。甘口の蜂蜜酒「MO...
2020.12.3
『大草原の小さな家』を彷彿させ、家族連れに人気の高かったカントリーキャビン。長らく使ってきたキッチンストーブの...
2020.12.3
木枯らしが吹いて寒さも本格的となった12月。スウィートグラスは、より冬を楽しむためのホワイトシーズンに入った。...