きたもっくの多様な活動をお伝えする、メールマガジン「百年プレス」。
配信希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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2021.01.3
生き方、働き方、新しい観光のカタチとして、自然との関わり方が見直されている。ワーケーションや森林サービス産業と...
2021.01.3
山の活用といえば、一般的には木質資源の伐り出しが主だったが、それだけで食っていけるほど現状は甘くない。別の視点...
2021.01.3
アメリカにも“SG”がある。こちらは、「Sweetgreen」という有機農法野菜にこだわったサラダ専門店で、全...
2021.01.3
きたもっくは先月、飛騨産業株式会社と業務提携を結んだ。 県産材を活用した六次産業化への取り組み 北軽井沢の広葉...
2021.01.3
HONDA自動車の創業者、本田宗一郎は飾らない実直さと底抜けに明るい人物として人々の敬愛を集めた。彼は、戦後の...
2020.12.15
有限会社きたもっく(本社:群馬県長野原町北軽井沢、代表:福嶋明美、以下、きたもっく)と、飛騨産業株式会社(本社...
【ニュースリリース】県産材を活用した六次産業化への取り組み 北軽井沢の広葉樹を「飛騨の匠」が家具に加工、12/18(金)よりオーダー受付開始
2020.12.3
2020年最後の百蜜加工品は、北軽井沢産の栗蜂蜜を使ったビール「Beeear(ビーアー)」。甘口の蜂蜜酒「MO...
2020.12.3
『大草原の小さな家』を彷彿させ、家族連れに人気の高かったカントリーキャビン。長らく使ってきたキッチンストーブの...
2020.12.3
木枯らしが吹いて寒さも本格的となった12月。スウィートグラスは、より冬を楽しむためのホワイトシーズンに入った。...
2020.12.3
きたもっくは農林水産省の「ディスカバー農山漁村の宝」で関東ブロックに選定された。地域の山林とキャンプ場を舞台に...
2020.11.7
きたもっくが農林水産省の「ディスカバー 農山漁村の宝 関東ブロック」に選ばれた。「ディスカバー 農山漁村の宝」...
2020.11.6
きたもっくは経済産業省による「地域未来牽引企業」に選定された。これは、地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し...
2020.11.6
蜂蜜の採蜜量が順調に増え、加工に回せる余裕が生まれた2020年。「蜜のうまだれ」に続いて新しく加わったのは、百...
2020.11.6
9月のオープンから2か月が経った、宿泊型ミーティング施設「TAKIVIVA(タキビバ)」。これまでに8組の利用...
2020.11.6
キャンプ場スウィートグラスの多彩な宿泊施設と広大なフィールド。スタッフは、来場者が気持ちよく滞在できるよう気を...
2020.10.8
SDGs を理解し、実践している事業者のケーススタディを通じて、SDGsの本質を学ぶオンライン講座「地方創生カ...
2020.10.8
群馬の食を牽引する会社のひとつ、鳥山畜産株式会社との協業が始まった。赤城牛・赤城和牛で知られる会社で、牛肉その...
2020.10.8
木を伐る目的は様々で、材や薪を得るための他、駐車場造成工事だったり、台風が来る前に危険木を伐っておきたいといっ...
2020.10.8
蜂蜜を活用した酒類ブランド化構想が、群馬県主催の「6次産業化チャレンジ支援事業」で1位を獲得した。地域との関係...
2020.09.7
きたもっくの新事業「TAKIVIVA タキビバ」が9月1日オープンとなった。 さぁ話し合え、と言われて簡単に話...
2020.09.7
きたもっくの地域資源活用事業部が展開する様々な事業内容を包括したポータルサイトが完成した。 あさまのぶんぶん│...
2020.08.7
非加熱・無添加はちみつ『百蜜』を使った加工品の新作ラッシュだ。今月はBBQシーズンに合わせて、万能だれ『蜜のう...
2020.08.6
KANKENとは、フェールラーベンが生んだ質実剛健でデザイン性に優れた名作バッグの名前だ。ルオムの森で昨秋開催...
2020.08.6
スウィートグラスでは5月の休業期間中に光回線の埋設工事を行い、すべてのコテージ・キャビン、一部のテントサイトで...
2020.08.6
国産材の加工技術など、先進的な取り組みで知られる「飛騨産業株式会社」との協業で、北軽井沢産のナラ材を使った椅子...
2020.07.8
新型コロナウイルスの感染拡大により休校措置などの影響を受けた町内児童、生徒に対し、地域未来創造事業体として彼等...
2020.07.8
短くなってしまった今年の夏休み。せめて宿題くらいは楽しみながら片付けたい。来月ルオムの森で開催するワークショッ...
2020.07.8
養蜂3年目となる今年、蜜蜂の群れも増えて採蜜量も上がってきたことから、蜂蜜を使った加工品開発を始めた。先頃発売...
2020.07.8
大きな焚き火をシェアするイベント「アサマ狼煙」や、宿泊施設全棟に薪ストーブを設置するなど、アウトドアにおける様...
2020.06.6
ルオムの森内にある洋館には、新刊書籍と古本を扱う書店が入っている。選書は「おむすびブックス」。ライティングや編...
2020.06.6
南三陸との交流は、デロイトトーマツグループの復興支援室室長・吉川さんとの出会いがきっかけだ。吉川さんは震災で打...
2020.06.6
人との出会いで事業がカタチになることがある。9月オープンを目指してラストスパートに入った「TAKIVIVA(タ...
2020.06.6
きたもっくのアーボリスト(樹護士)チームは、笑顔が素敵なナイスガイ&ナイスガール。彼らの仕事現場に出くわすと、...
2020.05.7
スウィートグラス(キャンプ場)は、人と自然の接点となる“場”を提供することを業(なりわい)としています。 それ...
2020.05.7
外出自粛により、普段は手が回らない家の作業や、庭仕事に精を出す人が多いようだ。家で過ごす時間が増えても、自然と...
2020.05.6
ロシアからやってきたライラックが北軽井沢に根付いて8度目の春。ひょろりと頼りなかった苗が、今では木陰を提供でき...
2020.05.6
壁に貼りだされたのは、今秋オープン予定の新事業「TAKIVIVA(タキビバ)」の宿泊棟イメージ。ここに辿り着く...
2020.04.15
コロナウイルスの社会的感染増を抑えるためには、半年、一年、あるいはそれ以上の年月を必要とすることがはっきりして...
2020.04.5
きたもっくが考える地域未来創造事業を進める上で、社内の理念共有は欠くことのできない最重要課題だ。すでにある「ル...
2020.04.5
待望の新施設「石窯コテージ MUGI(ムギ)」が今月、ついに稼働する。施設名にある通り、建物の外に飛び出すほど...
2020.04.5
山に登ること、焚き火をして、森の中で眠ること。 便利で安全な現代に暮らしながら、なぜ私たちは自然に惹かれるのか...
2020.03.6
スウィートグラスの清掃チームは平均年齢61.6歳(最高齢76歳)。シルバーの方々が主軸の構成だ。社会の第一線で...
2020.03.6
蜂を身近に観察することで、地域の自然との結びつきを感じられ、変化に富んだ美味しい蜂蜜も手に入るのが養蜂の魅力だ...
2020.03.6
きたもっくには、クリエイションの形が2つある。ひとつは、自社のパンフレットやウェブなどをデザインし制作すること...
2020.02.19
株式会社スコラ・コンサルトと業務提携。未来をつくる“本音で話したくなる”場を両社で実現。 地域の未来を循環型事...
【ニュースリリース】最強のコミュニケーションツール“焚火”を中心にした企業研修の新しいカタチ『TAKIVIVA タキビバ』
2020.02.7
きたもっくの「地域未来創造事業」から、地域の制約条件を資源に変える、持続可能な循環型地域事業の作り方とその思想...
2020.02.7
(フリーペーパー『きたかる no.10 ~「きたかる建物応援団」がゆく!~より』) 旧田中銀之助別荘周辺の森の...
2020.02.7
構想から約70年、首都圏の治水などを目的に国が建設を進めてきた「八ッ場ダム」。昨秋の試験湛水時、台風19号によ...
2020.02.7
ネットや新聞でも取り上げられてすっかり市民権を得た「冬キャンプ」だが、スウィートグラスが通年営業を決断した20...
2020.01.1
私たちの会社『きたもっく』は、いつまでも真面目な会社であり続けたいと考えています。その真面目さとは、自然に対し...
2019.12.7
身近な木との豊かなお付き合いは、人生をより豊かなものにする。 きたもっくには「アーボリ」という部署がある。耳慣...
2019.12.7
ルオムの森の1月の企画展『冬の森で見つける物語』に向けて、仕掛けづくりが忙しい。古木の洞にはめられた錆びた鉄の...
2019.12.7
今夏、ルオムの森で開催した企画展『内と外の自然』が無事終了し、反省会のため桐生へと出かけた。作家、お世話になっ...
2019.12.5
先月25日のこと。アメリカからルオムの森の洋館を訪ねてお客様があった。来館したのは、ヘザー・ハンフリーズさん(...
2019.11.14
浅間北麓で事業を興して25年。私たちは現在、きたもっくを地域未来創造事業体と位置づけています。地域の未来を循環...
2019.11.9
ルオムの森で今月4日、フィンランドの幼児教育に関するトークイベントが行われ、地元の親子連れをはじめ興味を持って...
2019.11.9
横たえた丸太で長い焚き火を作り、参加者がそれを囲む。晩秋の恒例行事となった『アサマ狼煙』の印象的なシーン。20...
2019.11.9
「ルオムの森」は、8,000坪の森と築百年の洋館に、一言では言い表しがたい機能をギュギュっと詰めこんだ事業部だ...
2019.11.8
2020年、スウィートグラスに2種類の新施設が稼働する。薪火暮らしの「ハレの日」を味わえる宿泊施設だ。ひとつは...
2019.10.4
キャンプ場『北軽井沢スウィートグラス』は25周年を迎えるにあたり、誕生日会を企画した。当日は3連休の最終日、降...
2019.10.4
年に1度、自社や自分の「はたらく」を改めて考える場として開かれる『いい風土ベースキャンプ』。いい風土デザインプ...
2019.10.4
スウェーデン発の世界に名だたるアウトドアブランド『フェールラーベン』とのコラボレーション企画として、ルオムの森...
2019.10.4
きたもっくは今夏、縁あって地元の二度上山を取得した。二度上山(にどあげやま)というのは便宜上の呼び名で、駒髪山...