群馬県発「湯けむりフォーラム」に代表インタビュー掲載
「湯けむりフォーラム」は、オンライン記事や動画、リアルイベントを通して、人々の中にある熱源を掘り起こし、より良い地域づくりに貢献することを目指す群馬県発のプロジェクト。
県内の様々な分野で活躍する人々にフォーカスし、その動機やこれまでのストーリーを深掘りし伝える【熱源な人】に、きたもっく代表・福嶋誠のインタビューが掲載された。
40歳で生まれ育った北軽井沢にUターンし、キャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」を設立。
30年をかけて、林業、養蜂業、薪ストーブ事業など、地域資源を活かす事業へと展開してきた。
常識外れとされた冬キャンプに着目した理由や、コロナ禍の最中に焚火を囲む宿泊型ミーティング施設「TAKIVIVA」を設立した背景、それぞれの事業転換点での判断基準など、リアルな言葉で語っている。