地域の原木集めます

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木を伐る目的は様々で、材や薪を得るための他、駐車場造成工事だったり、台風が来る前に危険木を伐っておきたいといった場合もある。多くの場合は廃棄となるが、捨てられることなく利活用できれば、依頼主も、山で働く人々も、材や薪を求める人にとっても嬉しい「三方良し」となる。

しかし、すぐに使える乾燥した「薪」を作るには手間もかかる。木を伐り、回収し、玉切りにして、さらに薪の大きさに割って、乾燥させる。いくつもの手数を踏まないとならないが、木を育てるところから始めようと思ったら数十年単位の年月を要するので、無駄にはしたくない。

地域の原木利用は薪だけに限らない。伐った木の利活用については探り始めたばかりだが、地元の小学生が使用する鉛筆を作るプロジェクトを進めている。暮らしていくのに必要な「木(材として、木質エネルギーとして)」に対する意識を自ずと持てるような循環を、あさまのぶんぶんでは目指している。木の利活用が、地域の「当たり前」となるような文化を醸成していきたい

※「あさま資源循環構想」に基づき、活動範囲を35kmに区切っています。リスクとコストを最小限に抑えながら必要な分のエネルギーを作り出す考え方(35㎞自給経済圏)です。当社から35キロ圏内の原木収集案件を募集しています。