新緑煌めく雨の森を楽しもう。6月サービスのご紹介

こんにちは!スタッフのまっちゃです。

いきなりですが、みなさん雨は好きですか?せっかく楽しみにしていたキャンプがあいにくの天気・・・。雨が苦手な方は多いのではないでしょうか?

現在、6月30日まで新緑を楽しむ「きたかるフォレスタ」を開催中です。梅雨の時期だから外に出るのは億劫(おっくう)になりがちではありますが、今回は雨の中でも新緑の森を楽しめるポイントを6月のサービスとご一緒に紹介したいと思います。

雨について

日本では当たり前のように降る「雨」ですが、よくよく考えてみると空から水が降ってくるなんて不思議な現象です。雨上がりの空はキラキラと輝いていて、虹が出てくるとハッピーになれます!そして、私達の生活に欠かせない「水」を循環させているのも雨ですよね。


大空サイトにあらわれた虹

雨って苦手意識がつきがちですが、視点を変えるときっとワクワクできるはず。キャンプの日が雨でもがっかりしないで、自然を体感できるチャンスだと前向きにとらえて、楽しんでみましょう。

雨の日を楽しむためには「準備」が大切

雨の日に「傘」を持参したり、洗濯物は中干し、着替えを用意したりと、無意識のうちに雨を意識した行動をしています。日々の生活と同様に、雨を楽しむためには「前もって準備をすること」が大事になってきます。何も準備をしていない状態での雨は辛いだけですし、最悪、怪我などのリスクにも繋がります。

天気予報を確認し、服装、荷物、着替えなどしっかりと備えておけば、雨の中でも十分楽しむことができます。

雨の日キャンプについて以前掲載した記事があるので、詳しくはそちらをご確認ください。

【テント乾燥サービス】

濡れたテントの後片付けが大変という方へおすすめなのがスウィートグラスの「テント乾燥サービス」。この度、6/1~7/15の間、期間限定で復活しました!

【豊富なレンタルサービス】

道具を持っていない、持っていくのが面倒という方にはレンタルがおすすめです。今年から「子供用の長靴」もレンタル可能になりました。※2022年5月時点

【売店】

「忘れちゃった」というときは、管理棟前の売店で傘や雨具を販売しているので、ご利用ください。


管理棟前の売店。8:00~18:00まで営業しています。

雨の森へ行ってみよう

雨の日にあえて森へ出かけてみると新しい発見があるかもしれません。おすすめの楽しみ方をご紹介します。

注意:強風前後や大雨などの荒天時は、怪我をするリスクが高くなるので、森へ入るのはやめましょう。

深呼吸する


2021年6月キャンプ場内で撮影。葉っぱが大きい「ホオノキ」

森に入ったときの香りって私は好きなんですが、みなさんはいかがでしょうか?あの香りは「フィトンチッド」という木々から放出されている精油成分で、抗菌・殺菌作用があります。人体にもいい効果があるので、まず森へ入ったら深呼吸するのがおすすめです。

フィトンチッドの量は6月~8月にかけて多くなりますので、この季節が森林浴には最適な時期です。雨によって放出量が増えるという研究結果もあるので、雨の中の森林浴も悪くないですよ。

▼参考
フィトンチッドのさまざまな効果
フィトンチッドの森林浴効果 とは?

雨の音を聴いてみる


2021年5月大空サイトで撮影

街にいると車などの音でわかりずらいですが、森の中で耳をすましてみると、いろなんな雨音が聴こえてくることに気づきます。日々、気にすることなく五感を使っていますが、ひとつひとつ丁寧に使ってみると面白いです。

また、雨の音には「リラックス効果」があるとされています。日々の疲れを癒やしてみてはいかがでしょう?

▼参考
雨の音が「睡眠によい」とされる理由は?雨の音の意外な効果も解説!

木の下で観察する


2021年6月キャンプ場内で撮影。木によって枝や葉の広がり方が違う

樹種や雨の具合によって変わりますが、意外にも木の下は葉っぱが雨を受け止めてくれるので、濡れにくいです。木の下から観察してみると、葉っぱが上を向いている木があったり、南側(陽があたる方角)に枝が集まっていたりしています。樹種によって特徴があるので、お気に入りの1本を探してみるといいですね。

水滴を見てみよう

蜘蛛の巣についた雨粒って面白いですよね。歩きながら雨粒アートを探して写真を撮ってみましょう。

雨の日に出てくる生き物

梅雨といえば「カエル」ですが、キャンプ場内は、日本でポピュラーな「アマガエル」は生息していません。おしぎっぱの森には「ヤマアカガエル」という茶色っぽいカエルが生息しています


画像参考:日本両生類研究所


毎年、多目的広場にある「こぞう川」にヤマアカガエルが卵を産みます。(2019年6月撮影)

こぞう川で生まれたヤマアカガエルは、大人になるとおしぎっぱの森で過ごし、冬が近づくと川の近くまで戻ってきて、冬眠するという面白い特徴があります。雨の日は森の中で見かけるかもしれないので、その際はそっと観察してみましょう。

さいごに


2021年6月撮影

しっかりとした準備をすることで、雨の日の楽しみ方が広がります。これから梅雨時期に入りますが、雨もまた自然の恵み。広い心で受け入れることで、きっと雨キャンプも楽しめるはず。

わからないことやお困りなことがあれば、現地スタッフへお気軽にご相談ください。それでは、北軽井沢でお待ちしています。

キャンプ場北軽井沢スウィートグラス

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