長野県林大生がインターン
伐り、あそび、炭を焼く、きたもっくの林業


長野県林業大学校の生徒がインターンシップできたもっくの林業施業に参加した。
私たちが実践するのは、単なる木材生産ではなく「木を伐って美しい森を作る」ことだ。

滞在中、生徒は軽井沢の別荘地での高木剪定や、「ルオムの森」でのMTBパーク造成を体験した。
「森をあそびで元気にする」理念のもと、適切な間伐を行い、本来廃棄される残材をコース下地に活用するなど、林業技術と循環の思想を注いだ現場だ。

木を伐るだけで終わらず炭までつくることも、私たちの林業である。
一般的な施業現場の林地残材(細かな枝や小径木)も放置せず丁寧に引き上げ、今秋稼働予定の二代目となる自作炭窯で資源化する。

従来の枠にとらわれない私たちの試行錯誤に触れた一週間が、これからの森林施業を共に考える契機となれば幸いだ。