キャンプ料理が進化 「食材セット」が人気

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2020年夏ごろから、キャンプ場の食材セットの売上が好調だ。キャンプといえばBBQだった一昔前とは異なり、メディアやSNSをきっかけにこだわりのキャンプ料理に挑戦したい人が増えたのだろう。1回分の材料が揃っている食材セットなら、特殊な調味料を買う必要もないし、余分な食材も出ない。本格的な料理を気軽にチャレンジできるのが魅力だ。

SweetGrassの食材セットページが新しくなり、「火日常を暮らそう」という特設ページができた。メニュー名で選ぶ以外に、シーン別に食材を選べる。

大家族で取り分ける「まるまる丸鶏」は、焚き火を囲んで暖をとりながら出来上がるのを待つ。オリジナルブレンドのスパイスでつくる定番カレー(隠し味は生はちみつ「百蜜」)は、好みで辛さ調節ができ、調理時の話し合いも盛り上がる。人気に火がついたソロキャンプ用の一人分食材や、焚き火で焼き上げるソーセージパンなども。

食材セットが好調な背景には場内での過ごし方の変化も影響している。じわじわと増えているキャンプ×テレワークなど、レジャーだけではない新しいアウトドアのカタチが生まれてきた。食材セットや焚火キャンプセットをレンタルすれば、必要な物がすべて揃っているのでやりたいことに集中でき、身軽に移動したい人の声にも応えられる。

▼Sweetgrass 食材

https://sweetgrass.jp/foods/