【ニュースリリース】SDGsぐんま ビジネスプラクティス 先進事例に選定

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世界全体が取り組むSDGs(持続可能な開発目標)。群馬県でも「SDGsぐんまビジネスプラクティス」として、県内企業の先進事例を集めて紹介している。

きたもっくが取組んできた「身近な山が持つ可能性と様々な事業の組み合わせによって、持続的な発展と関係人口の創出」が、先進事例として選ばれた。

多面的な事業により、発展方法は多岐に渡る。自然に触れる体験による心身の健康増進や、持続可能な地場産薪を地域の熱源として活用、地域の木質産業廃棄物の回収など、健康福祉面からエネルギー問題、社会の仕組みや地域での暮らし方、雇用創出にも積極的に取り組んでいる。

「SDGsぐんまビジネスプラクティス」 先進事例(令和2年度67社)を紹介します

https://www.pref.gunma.jp/06/g01g_00093.html