進む6次化、百蜜加工品続々登場

蜂蜜の採蜜量が順調に増え、加工に回せる余裕が生まれた2020年。「蜜のうまだれ」に続いて新しく加わったのは、百蜜を使った真紅のケチャップと蜜蝋ラップ。ケチャップ「mitsutoma(みつとま)」は北軽井沢産のイタリアントマトと百蜜で作られ、ケチャップとジャムとソースのいいところ取りをした旨味たっぷりの商品だ。

蜜蝋ラップ「momo wrap(モモラップ)」は、百蜜を絞る過程で生まれる副産物である蜜蝋を、オーガニックコットンに染み込ませたもので、洗って繰り返し使えるエコラップだ。両商品とも、地域の生産者やアーティストに協力してもらい開発された。