長野原町と包括連携協定を締結

2021年12月24日、きたもっくは長野原町と包括連携協定を締結した。長野原町が地域内の民間企業と協定を結ぶのはきたもっくが初めてとなる。

荒涼とした浅間山北麓の大地に木を植えてから30年。目の前で繰りひろげられるシーンに愚直に向き合い続け、フィールド事業、地域資源価値化事業と歩みを進めてきた。そして、ここ数年は“地域未来創造事業体”のカタチを模索している。

「意味のある公民連携とは?」「地域にひらくとは?」

その一つの解が、この地域だからこそ成立する新産業を興すこと、だ。自伐型林業を核に、仕事も暮らしも隔てることなく、山林と繋がった集落のあり方を再考しながら、農林福の連携を実体化させ、それを子供達が“生きる力”を学ぶ場にもしていく。地域全体をフィールドに、これまでキャンプ場で培ってきた知見をフルに活かし、豊かな未来に繋がる場づくりをしていく。それがこの地域の子供達、そして日本の子供達にとってより良い未来に繋がると信じて。

本協定を、きたもっくが地域社会への責任を果たす大切な機会と位置づけ、この輪を地域内外に丁寧に拡げていきたい。