ミツバチと蜂蜜を実感する場づくり

瓶詰めされた商品として、ルオムの森店頭に並ぶ蜂蜜『百蜜』。百蜜を集めるミツバチが、目の前で蜜を集めている姿を見ることができるようになった。
ルオムの森に観察用の蜂の巣箱「フローハイブ」を設置したのは7月初旬。梅雨の中休みを狙って、ミツバチは巣箱ごと引っ越してきた。フローハイブは木箱の一部をアクリル板にして、中で過ごす蜂の様子を観察できるようにしたもので、巣枠を取り出すことなく、蜂が集めている最中の蜜を味見するカラクリも備えている。

ミツバチは身近な昆虫で、蜂蜜も馴染みある食べ物だが、蜂がどうやって蜂蜜を作っていくのかは意外と知られていない。蜂蜜が作られる過程を知ると、自然を映し出す食べ物であることに驚く。ミツバチが飛び交った風景が、そのまま味となって表れるのが「蜂蜜」。養蜂の面白さは採蜜だけでなく、ミツバチの世界を覗き、自分たちの世界とのつながりを実感できるところにある。

▼養蜂体験

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