ネイチャーポジティブ経営企業として 群馬県広報誌に掲載

群馬県が発行する「ぐんま広報」の7年9月号に、ネイチャーポジティブ経営に取り組む企業としてきたもっくが掲載された。

群馬県は、豊かな自然資本を生かしながら、ネイチャーポジティブ経営に取り組む企業が集積することで付加価値を生み出し、生物多様性も保全していく、ネイチャーポジティブ経営の第一想起地となることを目指している。
きたもっくは30年に渡り、「自然を守る」「自然資本を余すことなく活用する」「事業として収益を確保する」という、ネイチャーポジティブ経営の基本理念を実践してきた。
今後も環境と経済の持続的な両立を目指し、事業を推進していく。