蜜蜂と旅する里山の恵みを一杯に
群馬のはちみつと果実のお酒「はちみつ柚子酒」


群馬の里から山まで、開花を追って蜜蜂と旅をする。その旅の足跡を一杯の酒に託したのが、きたもっくの蜂蜜「百蜜(ももみつ)」が手がける果実とお酒のシリーズである。
先行して好評を得ている「はちみつ梅酒」は、榛名の圃場で採れた梅に、香り高い「桜」の蜜を合わせた。
桜の蜜は結晶化しやすく、生蜂蜜としては扱いが難しい一面を持つが、酒に溶け込むことでその華やかな香りが存分に発揮される。

今回、シリーズ第二弾として加わるのが「はちみつ柚子酒」である。
原料には、同じく結晶化の早さから価値化しにくかった「フジ」の蜜を贅沢に使用した。
フジ特有の上品な甘みと、群馬県産の香り高い柚子。
季節が巡り出会った二つの恵みを、アルコール度数五%の軽やかな口当たりに仕立てている。
蜜蜂が運ぶ季節の記憶と、地域の果実。それらが混ざり合うことで、素材はその個性を活かしたまま、次なる役割へと繋がっていく。
自然の個性を否定せず、そのままの良さを活かしたこのお酒が、日々の暮らしに馴染むことを想う。