きたもっくのショールーム
LUOMU(ルオム)とは、フィンランド語で『自然に従う生き方』という意味です。
ここでは、人と自然の関係をデザインするギャラリー、自分たちで作った薪や蜂蜜を売るショップがあり、季節によっては焚き火が楽しめたり、アートなワークショップが開かれたりします。
寒さ厳しく、活火山・浅間山の影響も強く受ける北軽井沢。自然の恩恵と脅威を受ける暮らし。働くこと、生きることを引っくるめたここでの生き方を通じて、新たな価値を提案します。
LUOMU(ルオム)とは、フィンランド語で『自然に従う生き方』という意味です。
ここでは、人と自然の関係をデザインするギャラリー、自分たちで作った薪や蜂蜜を売るショップがあり、季節によっては焚き火が楽しめたり、アートなワークショップが開かれたりします。
寒さ厳しく、活火山・浅間山の影響も強く受ける北軽井沢。自然の恩恵と脅威を受ける暮らし。働くこと、生きることを引っくるめたここでの生き方を通じて、新たな価値を提案します。
国道を逸れ、牧草地に挟まれた細い道を進むと、こんもりとした森が現われます。広葉樹を中心とした北軽井沢らしい植生が見られ、四季の山野草が咲く表情豊かな森です。
その森の中心にある洋館は、明治の実業家・田中銀之助の別荘として1920年に建てられました。窓は破れ床は抜け落ちていましたが、高度な建築技術や洗練された意匠は随所に見られ、いまも当時の趣を残します。2010年に改修、ルオムの森として再び人を迎え入れるようになりました。
森に出会う。
ツルネン・マルティさんとの出会いから、フィンランドの思想『ルオム』を知る。
森に、樹上冒険施設「フォレストアドベンチャー・あさま」をオープン。
『ルオム―自然に従う生き方―』を企業理念に掲げ、森林型リゾートパーク「ルオムの森」をオープン。
洋館に、薪ストーブ事業部「あさまストーブ」をオープン。
レストラン「厨糸坪」、BBQレストラン「あさまグリル」、ブックカフェ「百年文庫」、をオープン。
フォレストアドベンチャー・あさまを「スウィートグラス・アドベンチャー」に改称。
BBQレストランからカフェへ、シフトチェンジ。
「百年の洋館」にテラスを増設。
カフェメニューを縮小、書籍の販売やギャラリーを併設。
Luomu(ルオム)を伝えるためのウェブサイトを開設。
薪火暮らしのショールームとして、リニューアルオープン。
ショールーム、ギャラリー、本屋、蜂蜜「百蜜(ももみつ)」の販売を開始。
『浅間国際フォトフェスティバル』の会場となる。
洋館が築100年を迎える。
「スウィートグラス・アドベンチャー」の営業を終了。
地産食材と薪火の魅力が堪能できる「キコリピッツァ」の営業を開始。
ルオムの森:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1984-239
「ルオム」の最新情報は、WEBサイトまたはSNSをご覧ください。